旅程カレンダー書き出し(ICS ファイル作成)

フライト、ホテル、観光などの予定をまとめて入力し、カレンダーアプリに読み込める ICS(iCalendar)ファイルを作ります。予定ごとのタイムゾーンと夏時間に対応し、RFC 5545 に沿って書き出します。

  • ブラウザ内で処理(アップロードなし)

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使い方

  1. 予定のタイトル、日付、時刻、タイムゾーン、場所、メモを入力して「予定を追加」を押します。
  2. フライトのように到着地の時刻で終わる予定は「終了時刻を別のタイムゾーンで入力する」を選び、到着地のタイムゾーンを指定します。
  3. 「ICS をダウンロード」でファイルを保存し、カレンダーアプリで開くか、インポート機能で読み込みます。

よくある質問

「タイムゾーン付き」と「UTC に変換」は何が違いますか?

タイムゾーン付きは、各予定を現地の時刻とタイムゾーン名(TZID)で書き、タイムゾーンの定義(VTIMEZONE)も一緒に入れます。UTC に変換すると、すべての時刻を協定世界時で書きます。どちらも予定の瞬間は同じで、カレンダーアプリは端末のタイムゾーンで表示します。

夏時間で存在しない時刻や、2 回ある時刻はどうなりますか?

RFC 5545 の規定どおり、夏時間の開始で存在しない時刻は切り替え後の時刻として、夏時間の終了で 2 回ある時刻は 1 回目として扱います。該当する予定には一覧で注意を表示します。

カンマや改行を含むメモは正しく書き出されますか?

はい。RFC 5545 の TEXT の規則に従って、バックスラッシュ、セミコロン、カンマ、改行をエスケープします。長い行は 75 オクテットごとに折り返し、日本語や絵文字の文字の途中では区切りません。

入力した予定はどこに保存されますか?

この端末のブラウザ(IndexedDB)にだけ保存され、サーバーには送信されません。ICS ファイルもブラウザ内で作成します。「保存データを削除」でいつでも消せます。

注意事項・制限

  • 入力内容はこのページ内でのみ処理され、YUCTS のサーバーには送信されません。
  • 繰り返し予定、通知(アラーム)、参加者の招待には対応していません。
  • タイムゾーンと夏時間のルールは、お使いのブラウザが持つデータ(IANA タイムゾーンデータベース)を使います。書き出した後にルールが変わっても、ファイルには反映されません。
  • 読み込んだ後の表示はカレンダーアプリによって異なります。タイムゾーン付きの時刻が正しく表示されない場合は「UTC に変換」を選んでください。
  • 予定は最大 200 件、1970〜2100 年の日付まで入力できます。

データ出典