単色背景を透明にする(透過 PNG 作成)
白やグリーンバックなど無地の背景の色を選び、許容範囲と境界のなめらかさを調整して、その色に近いピクセルを透明にした PNG を作ります。AI による被写体の切り抜きではなく、色だけで判定します。
- ブラウザ内で処理(アップロードなし)
これは AI による被写体の切り抜き(背景除去)ではありません。指定した色に近いピクセルを透明にするだけの処理です。白やグリーンバックなど、無地の背景の画像に向いています。
1 ファイルあたり最大 40 MB
使い方
- 画像を選ぶか、ドラッグ&ドロップします。四辺で最も多い色が、透明にする色として自動で選ばれます。
- 必要ならプレビューをクリックして色を選び直すか、HEX で入力します。
- 許容範囲・境界のなめらかさ・透明にする範囲(端とつながった部分だけ/画像全体)を調整し、プレビューで確認します。
- 「透明 PNG をダウンロード」を押して保存します。
よくある質問
AI で人物や商品を切り抜けますか?
いいえ。このツールは被写体を認識しません。選んだ色にどれだけ近いかだけでピクセルを透明にするため、背景が無地で、被写体に同じ色が少ない画像に向いています。
被写体の中の白い部分まで消えてしまいます。
「画像の端とつながった部分だけ」を選ぶと、背景とつながっていない同じ色(白い服や目など)は残ります。それでも消える場合は許容範囲を小さくしてください。
境界がギザギザ、または背景色がにじみます。
「境界のなめらかさ」を上げると境界が半透明になってなめらかになり、「にじみを抑える」で境界に残る背景色を差し引きます。
画像はアップロードされますか?
いいえ。色の判定も透明化も保存も、すべてブラウザー内で行います。
注意事項・制限
- 入力内容はこのページ内でのみ処理され、YUCTS のサーバーには送信されません。
- AI による被写体認識(いわゆる自動切り抜き)ではありません。色の近さだけで透明にするため、背景と似た色の被写体や、グラデーション・影・写真の背景はうまく分けられません。
- 色の近さは RGB の距離で判定します。見た目の差と完全には一致しません。
- 保存形式は透明を保てる PNG のみです。JPEG の圧縮ノイズがある画像では、境界に色が残ることがあります。
- ブラウザーの上限(約 1,600 万ピクセル)を超える画像は縮小して読み込みます。HEIC/HEIF など、ブラウザーが開けない形式には対応していません。
関連ツール
- 画像圧縮ツール(JPEG・PNG・WebP)JPEG・PNG・WebP の画像をブラウザ内で圧縮し、処理前後のファイルサイズを比較できます。画質と最大サイズを調整でき、写真はアップロードされません。
- 画像サイズ変更ツール(一括リサイズ)画像の幅・高さ・倍率を指定して、ブラウザ内でまとめてリサイズします。縦横比の維持、拡大の可否、変形の警告に対応しています。
- 画像切り抜きツール(比率指定・回転)画像をドラッグやタッチで切り抜き、1:1・4:3・16:9 などの比率や 90° 回転にも対応。数値でも範囲を指定でき、ブラウザ内で保存します。
- 画像形式変換ツール(JPEG・PNG・WebP)JPEG・PNG・WebP・GIF・BMP の画像を、ブラウザ内で JPEG・PNG・WebP に変換します。透明部分の背景色や画質も指定できます。
- 画像の回転・反転ツール(90°・180°・左右反転)画像を 90°・180°・270° 回転したり、左右・上下に反転したりして、プレビューを見ながら保存できます。処理はブラウザ内で完結し、画像はアップロードされません。
- 画像にウォーターマーク(透かし)を入れるツール写真に文字やロゴ画像の透かしを入れます。位置(9 か所・タイル)、フォント、色、大きさ、角度、不透明度を調整でき、日本語の文字も使えます。処理はブラウザ内で完結します。