Cron 式の解説・次回実行日時チェッカー(標準 cron/Cloudflare)

cron 式の 5 つの欄を日本語で解説し、次の実行日時を一覧表示します。標準 cron(サーバーのタイムゾーン)と Cloudflare Workers の Cron Triggers(UTC)の違いを区別して計算します。

  • ブラウザ内で処理・出典付きデータを使用
解釈する cron の種類

「分 時 日 月 曜日」の 5 つの欄を半角スペースで区切って入力します。

標準 cron は、動かしているサーバーのローカル時刻で解釈されます(多くは /etc/localtime の設定。CRON_TZ に対応する実装もあります)。

この日時より後の実行予定を表示します。 現在時刻を基準にしています。

結果

各欄の意味

分 30
30 分
時 9
9 時
日 *
毎日
月 *
毎月
曜日 1-5
月曜〜金曜

標準 cron の曜日の数字は 0=日曜 … 6=土曜です(7 も日曜)。

次の実行予定

協定世界時(UTC) で計算

現在時刻を読み込んでいます…

使い方

  1. 標準 cron か Cloudflare Workers の Cron Triggers かを選びます。
  2. cron 式(分 時 日 月 曜日)を入力するか、例のボタンを押します。
  3. 標準 cron ではサーバーのタイムゾーンを選びます(Cloudflare は常に UTC)。各欄の意味と次の実行日時が表示され、別のタイムゾーンでの時刻も確認できます。

よくある質問

標準 cron と Cloudflare では何が違いますか?

曜日の数字が違います(標準 cron は 0=日曜、Cloudflare は 1=日曜)。Cloudflare は L・W・# などの拡張に対応し、常に UTC で実行されます。標準 cron はサーバーのローカル時刻で動きます。

日と曜日を両方指定するとどうなりますか?

標準 cron(Vixie cron)では、どちらの欄も「*」で始まらない場合、どちらか一方に当てはまる日に実行されます。Cloudflare はドキュメントに記載がないため、このツールでは実行日時を計算しません。

夏時間のある地域ではどうなりますか?

サーバーのタイムゾーンに夏時間がある場合、存在しない時刻や 2 回ある時刻に印を付けます。Debian 系の cron と cronie で動きが異なるため、両方の挙動を説明しています。

注意事項・制限

  • 入力内容はこのページ内でのみ処理され、YUCTS のサーバーには送信されません。
  • 5 つの欄の形式に対応します。秒や年の欄(Quartz・Spring など)、systemd タイマー、Kubernetes、GitHub Actions など他の書式は対象外です。
  • 標準 cron は Vixie cron・cronie・POSIX のドキュメントに基づきます。実装(BusyBox など)や設定によって結果が異なる場合があります。
  • Cloudflare の仕様はこのページの「データ出典」に記載した確認日時点の公式ドキュメントに基づきます。ドキュメントに記載のない書き方は解釈しません。
  • 実際の実行時刻は、サーバーの負荷や設定の反映待ちにより数分遅れることがあります。

データ出典