IPv4 CIDR 計算機(サブネット・ネットワークアドレス)
IPv4 アドレスとプレフィックス長から、ネットワークアドレス、ブロードキャストアドレス、使用可能な範囲、サブネットマスク、アドレス数を計算します。/31・/32 にも対応。
- ブラウザ内で処理(アップロードなし)
例:192.168.10.37/26。「/」の後にはサブネットマスク(255.255.255.0 など)も入力できます。
結果
ネットワーク 192.168.10.0/26、使用可能なホスト数 62
ネットワークアドレス
192.168.10.0
ネットワーク(CIDR)
192.168.10.0/26
ブロードキャストアドレス
192.168.10.63
使用可能なアドレス範囲
192.168.10.1 〜 192.168.10.62
サブネットマスク
255.255.255.192
ワイルドカードマスク
0.0.0.63
プレフィックス長
/26
アドレス数(合計)
64
使用可能なホスト数
62
アドレス 192.168.10.37 はネットワーク 192.168.10.0/26 に属しています。
2 進数表記
- アドレス
- 11000000.10101000.00001010.00100101
- マスク
- 11111111.11111111.11111111.11000000
太字がネットワーク部(26 ビット)、それ以外がホスト部(6 ビット)です。
使い方
- IPv4 アドレスとプレフィックス長を「192.168.10.37/26」の形で入力します(「/」の後にサブネットマスクを入力しても構いません)。
- ネットワークアドレス、ブロードキャストアドレス、使用可能な範囲、マスク、アドレス数がすぐに表示されます。
- 「コピー」を押すと、結果をまとめてコピーできます。
よくある質問
/31 で使えるアドレスが 2 つなのはなぜですか?
RFC 3021 では、ポイントツーポイント回線に /31 を使うとき、2 つのアドレスを両方ともホストアドレスとして扱い、ブロードキャストアドレスを使いません。そのため一般的な「アドレス数 − 2」とは異なり、使用可能なホスト数は 2 になります。
/32 はどういう意味ですか?
1 つのアドレスだけを表すプレフィックス(ホストルート)です。アドレス数は 1 で、ネットワークアドレスとブロードキャストアドレスの区別はありません。
「192.168.001.010」のような入力が使えないのはなぜですか?
inet_addr() などの一部の実装は、先頭に 0 が付いた数を 8 進数として解釈します(010 → 8)。意図しないアドレスになるのを防ぐため、先頭の 0 を外して入力してください。
ワイルドカードマスクとは何ですか?
サブネットマスクの各ビットを反転したものです(255.255.255.192 → 0.0.0.63)。ルーターのアクセスリストなどで使われます。
注意事項・制限
- 入力内容はこのページ内でのみ処理され、YUCTS のサーバーには送信されません。
- IPv4 のみ対応しています(IPv6 には対応していません)。
- 「192.168.1.10/24」のような 10 進数のドット表記だけを受け付けます。省略形(127.1)、16 進数、8 進数、整数の表記には対応していません。
- /31 は RFC 3021 に基づいて計算します。実際に使えるかどうかは、機器や OS の対応状況によります。
- プライベートアドレスかどうかなど、アドレスの用途は判定しません。
データ出典
- RFC 4632 — Classless Inter-domain Routing (CIDR): The Internet Address Assignment and Aggregation Plan(新しいタブで開きます) (BCP 122, August 2006) — 確認日: 2026-11-06
- RFC 3021 — Using 31-Bit Prefixes on IPv4 Point-to-Point Links(新しいタブで開きます) (December 2000) — 確認日: 2026-11-06
- RFC 6943 — Issues in Identifier Comparison for Security Purposes (§3.1.1 IPv4 literals)(新しいタブで開きます) (May 2013) — 確認日: 2026-11-06
関連ツール
- JSON 整形・検証ツール(フォーマッター)JSON の構文をチェックし、エラーの行と列を表示します。インデント整形・1 行への圧縮・キーの並べ替え、コピーとダウンロードに対応。
- CSV ⇄ JSON 変換ツールCSV・TSV を JSON に、JSON を CSV・TSV に変換します。引用符やセル内の改行、UTF-8 の BOM、区切り文字の自動判定、Shift_JIS に対応し、列の選択・並べ替え・名前の変更もできます。
- YAML ⇄ JSON 変換ツールYAML を JSON に、JSON を YAML に変換します。独自タグや実行可能なタグは読み込まず、エイリアスの展開を制限して安全に処理します。エラーは行と列で表示します。
- Base64 エンコード・デコード(テキスト・ファイル)日本語や絵文字を含むテキストを UTF-8 で Base64 に変換し、Base64 を元に戻します。URL セーフ形式、パディングの有無、ファイル・data URL にも対応。
- URL エンコード・デコード(パーセントエンコーディング)日本語を含む URL やクエリを % エンコード・デコードします。encodeURIComponent・encodeURI・フォーム形式(+)に対応し、壊れた % はエラー位置を表示します。
- 正規表現テスター(JavaScript)JavaScript の正規表現を試せます。一致箇所のハイライト、番号付き・名前付きグループ、置換結果を表示し、処理が長すぎるパターン(ReDoS)は自動で中止します。