機密情報スキャナー(API キー・トークン検出)
設定ファイルやログに紛れた API キー・トークン・秘密鍵・パスワードらしき値・メールアドレスを、行番号付きで見つけてハイライトします。ブラウザ内だけで処理し、保存も送信もしません。
- ブラウザ内で処理(アップロードなし)
貼り付けたテキストから、API キーやトークン、秘密鍵、メールアドレスなどを探します。テキストはこのページ内だけで処理され、保存も送信もされません。
結果は保存もアップロードもされません。パターンによる検出のため、すべての秘密を見つけられるわけではなく、無害な文字列を検出することもあります。本物のキーやトークンが含まれていた場合は、削除するだけでなく、発行元で無効化(ローテーション)してください。
スキャン結果
11 件の候補が見つかりました(重要度 高 7・中 2・低 2)。
検出された箇所
- #1高AWS アクセスキー ID2 行目・19 文字目
AKIA…MPLE - #2高AWS シークレットアクセスキー3 行目・25 文字目
wJal…EKEY - #3高GitHub トークン4 行目・14 文字目
ghp_…xxxx - #4高Slack トークン5 行目・17 文字目
xoxb…xxxx - #5高Stripe 本番用シークレットキー6 行目・19 文字目
sk_l…0000 - #6高Google API キー7 行目・17 文字目
AIza…xxxx - #7中パスワード・シークレットらしき値(DB_PASSWORD)8 行目・14 文字目
Ex…d! - #8中JWT(アクセストークン)9 行目・23 文字目
eyJh…xxxx - #9高秘密鍵(PEM)10 行目・1 文字目
-----BEGIN RSA PRIVATE KEY----- … - #10低メールアドレス14 行目・8 文字目
ta…om - #11低電話番号14 行目・27 文字目
+8…00
一覧の値は一部だけを表示しています(20 文字以上は先頭と末尾の 4 文字、12〜19 文字は 2 文字ずつ、それより短い値はすべて伏せ字)。
ハイライト表示
# サンプルの設定ファイル(値はすべて架空です)
AWS_ACCESS_KEY_ID=AKIAIOSFODNN7EXAMPLE#1 AWS アクセスキー ID
aws_secret_access_key = wJalrXUtnFEMI/K7MDENG/bPxRfiCYEXAMPLEKEY#2 AWS シークレットアクセスキー
GITHUB_TOKEN=ghp_EXAMPLExxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx#3 GitHub トークン
SLACK_BOT_TOKEN=xoxb-000000000000-0000000000000-EXAMPLExxxxxxxxxxxxxxxxx#4 Slack トークン
STRIPE_SECRET_KEY=sk_live_EXAMPLE00000000000000000#5 Stripe 本番用シークレットキー
GOOGLE_MAPS_KEY=AIzaSyEXAMPLExxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx#6 Google API キー
DB_PASSWORD="Ex4mple-Pa55w0rd!#7 パスワード・シークレットらしき値(DB_PASSWORD)"
Authorization: Bearer eyJhbGciOiJIUzI1NiIsInR5cCI6IkpXVCJ9.eyJzdWIiOiJzYW1wbGUtdXNlciIsIm5hbWUiOiJFeGFtcGxlIiwiaWF0IjoxNzAwMDAwMDAwfQ.EXAMPLE-signature-xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx#8 JWT(アクセストークン)
-----BEGIN RSA PRIVATE KEY-----#9 秘密鍵(PEM)
MIIEowIBAAKCAQEAexampleEXAMPLEexampleEXAMPLEexampleEXAMPLEexample
EXAMPLEexampleEXAMPLEexampleEXAMPLEexampleEXAMPLEexampleEXAMPLE00
-----END RSA PRIVATE KEY-----
# 連絡先: taro@example.com#10 メールアドレス / +81 90-0000-0000#11 電話番号
使い方
- 確認したい設定ファイル・ログ・コードを貼り付けます(最初は架空の値だけの例が入っています)。
- 検出する対象(キー・トークン、推測しにくい値、メール・電話番号)を選びます。
- 一覧で行番号と種類を確認し、必要なら伏せ字の結果や、秘密を置き換えたテキストをコピーします。
よくある質問
貼り付けたテキストはどこかに送信されますか?
いいえ。スキャンはすべてブラウザ内で行い、テキストや結果を保存・送信・記録しません。キーが有効かどうかを確かめるために外部へ問い合わせることもありません。
「推測しにくい値」はどう判定していますか?
secret・token・password・api_key などのキー名に代入された 8 文字以上の値のうち、1 文字あたりのシャノンエントロピーが 3.0 ビット以上のものを候補にします。${VAR} のような変数参照、関数呼び出し、URL などは除外します。
キーが見つかったらどうすればいいですか?
本物のキーやトークンなら、テキストから消すだけでは不十分です。すでにコピーや共有、コミットをしている可能性があるため、発行元のサービスで無効化して新しいものに切り替えてください。
注意事項・制限
- 入力内容はこのページ内でのみ処理され、YUCTS のサーバーには送信されません。
- パターンによる検出なので、形式の分からないキーや分割された値は見落とすことがあり、無害な文字列を検出することもあります。
- キーが本物か、有効かは確認しません(外部サービスへの問い合わせは行いません)。
- 入力したテキストと結果は保存・送信・記録されません。
データ出典
- GitHub Docs: About authentication to GitHub — GitHub's token formats(新しいタブで開きます) — 確認日: 2026-10-31
- AWS IAM User Guide: IAM identifiers — unique ID prefixes (AKIA, ASIA)(新しいタブで開きます) — 確認日: 2026-10-31
- Slack developer docs: Tokens(新しいタブで開きます) — 確認日: 2026-10-31
- Stripe Docs: API keys(新しいタブで開きます) — 確認日: 2026-10-31
- Google Cloud: Manage API keys(新しいタブで開きます) — 確認日: 2026-10-31
- RFC 7468 — Textual encodings of PKIX, PKCS and CMS structures (PEM)(新しいタブで開きます) — 確認日: 2026-10-31
- RFC 7519 — JSON Web Token (JWT)(新しいタブで開きます) — 確認日: 2026-10-31
関連ツール
- 安全なパスワード生成(暗号学的乱数・偏りなし)暗号学的に安全な乱数(crypto.getRandomValues)で、偏りのないランダムなパスワードをブラウザ内で作成します。長さ・文字の種類・紛らわしい文字の除外を選べ、エントロピーも表示します。
- パスワード強度チェック(推測されやすさ・解読時間の目安)パスワードの長さ、文字の種類、よく使われるパスワード、キーボードの並びや日付などのパターンから、推測されやすさと解読時間の目安をブラウザ内で推定します。送信・保存はしません。
- UUID 生成・判定ツール(UUID v4 一括生成)crypto.randomUUID() でランダムな UUID(バージョン 4)を最大 10,000 個まとめて生成し、コピーや TXT 保存ができます。貼り付けた UUID のバージョン・バリアント・埋め込まれた時刻も確認できます。
- ファイルのハッシュ値計算(SHA-256/SHA-512 チェックサム)ファイルやテキストの SHA-256・SHA-512 ハッシュ値をブラウザ内で計算し、公開されているチェックサムと一致するか確認できます。ファイルはアップロードされません。
- テキスト暗号化・復号(AES-256-GCM・パスワード)パスワードからブラウザ内で鍵を作り、テキストを AES-256-GCM で暗号化・復号します。ランダムなソルトとノンスを使い、改ざんも検出。テキストもパスワードも送信されません。
- 個人情報マスキング(文章の伏せ字ツール)文章の中のメールアドレス・電話番号・カード番号・マイナンバー・台湾の身分証番号・IP アドレス・URL を見つけて伏せ字にします。処理はブラウザ内だけで、送信も保存もしません。